経営者・経営幹部・AI担当者候補のための|バイブコーディング実践研修 実践編
作ったWebアプリを、
公開して使ってみる。
入門編で作ったWebアプリをWeb上に公開し、別の端末から動作を確かめます。変更の反映や、問題が起きたときに元へ戻す方法も学びます。実践編(3時間×2日)は、入門編を修了した方が続けて受ける回です。
3時間×2日・入門編修了が前提・1社単独/3名まで
通常 24万円|初回2社限定 18万円(税別)
研修中は実際のお客様データを使わず、練習用に作ったデータだけを扱います。公開したものは終了時に削除・無効化します。

こんな壁にぶつかっていませんか
壁 01
自分のパソコンでしか動かず、人に見せられない
入門編でWebアプリは作れた。でも、別の端末から開く方法や、Web上に公開する手順が分からない。
実践編で目指す状態
Webアプリに公開URLを持たせ、別の端末から開いて動作を確かめます。更新に備えて、GitHubで戻せる状態も作ります。
壁 02
少し直したら壊れ、元に戻せない
どこを変えたか覚えていない。直す前の状態に戻す方法が分からず、公開後の更新が怖くなる。
壁 03
毎回、同じ確認を一からやり直している
公開する前に何を確かめればいいか、決まった手順がない。少し似たツールを作るたびに、確認漏れがないか毎回不安になる。
受講前
作った後に壊れたら戻せず、共有も不安
受講後
Webアプリを公開し、別の端末から動作を確かめられる
SCOPE
Webアプリを公開するために扱うこと
入門編では、自分のパソコンで動くWebアプリを作りました。実践編の主眼は、そのアプリをWeb上に公開し、別の端末から動作を確かめられるようになることです。そのために必要な3つを扱います。
- Webアプリを公開する自分のパソコンの外でも動く状態にし、別の端末から確認できるようにする(Cloudflare Workers + D1)
- 変更を管理する変更の記録を残し、問題が起きても元に戻せるようにする(GitHub)
- 手順の再利用公開前に確認することを自分の手順(Skill)として手元に残し、次に作るときも同じ確認を回せるようにする
新しいアプリを作るのではありません。入門編で作ったアプリを、そのまま育てます。入門編をまだ受けていない方は、入門編のご案内をご覧ください。
METHOD
壊して、戻す。だから思い切って直せる
Gitは「変更のたびに記録を残す」仕組みです。バックアップとは違い、どの時点の状態にも戻せます。
- 記録する — 変更のたびに「ここまでの状態」を記録として残す
- 壊してみる — わざと動かなくして、記録と実際の画面のズレを見る
- 戻す — 記録をたどって、直前の状態に戻す

コマンドを覚える必要はありません。Gitの操作は、基本的にAIエージェントへ指示して行わせます。人がやるのは、エージェントが「何をしようとしているか」を見て、承認するかどうかを決めることです。ターミナルにも1回だけ自分で触れますが、覚えて帰る必要はありません。
実践編の初日には、実際にアプリをわざと壊し、記録をたどって元に戻す練習を2回行います(1回は講師と、1回は自力で)。
OUTPUT
できるようになること、2つの例
ここでは、公開・共有を体験する2つの場面を示します。保存と復旧は前半の「壊して、戻す」で、公開前の確認手順(Skill)は「進め方」で扱います。
例1
自分のアプリに、公開先のURLができる
- 入力
- 入門編で作った、パソコンの中だけで動くアプリ
- 出力
- ブラウザで開ける公開URL。pushすると自動で更新される
- できること
- コードをpushすると自動で公開先が更新され、公開・共有の流れを一度試せる
例2
別の端末から、同じアプリに記録を追加できる
- 入力
- 自分のパソコンの中だけで入力・集計できていたアプリ
- 出力
- スマートフォンなど別の端末で公開URLを開いて追加した1件が、自分のパソコンの一覧と集計にも反映される
- できること
- 別の端末からの読み書きが同じ一覧に反映される流れを、練習用に作ったデータで1回体験する
公開するのは、練習用に作ったデータのみで、個人情報・顧客情報は一切使いません。研修終了時には、公開したものを講師と一緒に削除・無効化します。実務でそのまま公開運用する場合は、追加のセキュリティ確認が必要です。
DIFFERENCE
入門編との違い
横にスクロールできます →
| 比較項目 | 入門編 | 実践編 |
|---|---|---|
| 扱う範囲 | 自分のパソコンで動くWebアプリを作り、仕様とテストで確かめる | 練習用データで作ったWebアプリを公開し、別端末から動作を確かめる |
| 必要な環境 | パソコン+AIエージェント(Codex または Claude Code)+Node.js | +Git・GitHubアカウント・Cloudflareアカウント・npx |
| 前提 | プログラミング未経験でも可 | 入門編の修了 |
| 題材 | 架空の会社の練習題材を新規に作る | 同じアプリをそのまま育てる |
公開を体験しても、
本番運用とは別です。
実践編では、練習用データで作ったWebアプリを実際に公開し、別の端末から動作を確かめます。公開前の確認手順と、問題が起きたときに戻せる状態も合わせて作ります。
- 保存と復旧 — GitHubに変更の記録を残し、壊しても戻せる状態を作ります。
- 公開と手順 — Cloudflareで公開する流れと、公開前に確認する手順を、練習用に作ったデータで一周します。
研修終了時には、公開したものを講師と一緒に削除・無効化します。実務で公開運用する場合は、データの扱い・アクセス制御・エラー時の動作など、追加の確認が必要です。
DAY 1 → DAY 2
- 保存
GitHubに変更の記録を残します。 - 復旧
アプリを壊して、記録をたどって戻します。 - 公開
練習用に作ったデータでCloudflareへの公開を一周します。
PROCESS
進め方
3時間×2日。1日目はGitHubで保存・復旧を、2日目はCloudflareでの公開を扱います。Day1→Day2の間には、壊して戻す練習をもう1回行っていただきます。進め方は、実務で運用しているアプリを作ってきた手順に沿います。
DAY 1 学習3
GitHubで保存し、壊して、戻す
- 保存の意義。リポジトリ・コミット・差分の役割
- 実際にわざと壊し、記録をたどって戻す練習(講師と1回、自力で1回)
- GitHubへpush。公開前確認の手順(Skill)を自分の手元に用意する
DAY 2 学習4
Cloudflareで公開し、D1で動かす
- Cloudflareの3点セット(Workers・D1・バインディング)
- 静的な公開から、データベースとつながった公開へ
- 公開前チェック→最終実技(別の端末からアクセスして1件追加)→終了処理
修了後、Cloudflare Access(公開範囲を絞る仕組み)の自習用ガイドをお渡しします。本編では扱いませんが、必要になったときにご自分で導入いただけます。
実践編で身につけること
- 練習用データで作ったWebアプリを公開し、別の端末から動作を確認できる
- 変更を記録し、問題が起きたときに元の状態へ戻せる
- コードの更新を公開先へ反映する手順を実行できる
- 公開前に確認する項目を、自分の手順(Skill)として持ち帰れる
向いている会社・向いていない会社
向いている方
- 入門編を修了し、作ったアプリを次の段階へ進めたい
- 「作った後どうするか」に不安がある(壊れたら、公開したら、を試したい)
- 社長・役員、その右腕となる経営幹部・後継者・AI担当者候補が、手を動かして試す意思がある
向いていない方
- 入門編を受けていない(実践編は入門編の修了が前提です。まずは入門編のご案内をご覧ください)
- 本番の顧客データ・機密データを研修中に扱いたい
- 完成品の納品・保守契約を求めている
初回の2社様は、パイロット価格でご提供します。
通常24万円のところ 18万円(税別・1社3名まで)。
この研修は、商品としての形が新しいため、初回にフィードバックと事例化へのご協力をお願いしています。その対価がパイロット価格です。
本研修は、経営判断をする方と、その隣で手を動かす経営幹部・後継者・AI担当者候補が一緒に受ける前提です。公開後にどう使うかまで話せるよう、1社単独・3名までとしています。
お願いすること
- 各回終了時に、詰まった箇所についてのフィードバック(各10分程度)
- 差し支えない範囲での事例掲載(匿名でも構いません)
お約束すること
- Gitやクラウドの操作でつまずいた箇所は、その場で講師が一緒に解決します
- 実践編の範囲を超えるご要望には、その旨をはっきりお伝えします
- 研修で公開したものは、終了時に講師と一緒に削除・無効化します
実践編の日程と進め方を確認する時間です。その場での契約はお願いしません。
STEPS
全体像
実践編では、入門編で作ったWebアプリを公開し、別端末での動作確認、変更の反映、復旧までを経験します。段階ごとの個別契約で、まとめてのお申し込みでも割引はありません。
入門編前提
24万円/社(税別)
AIエージェント(Codex または Claude Code)・JavaScript・ターミナル・仕様書(SPEC)・SQLite
3時間×2日
できるようになること
画面から入力できる小さなWebアプリを作って直せる/自分のSQLでデータを確かめられる
実践編このページ
24万円/社(税別)
Cloudflare WorkersへWebアプリを公開し、GitHubで変更を管理
3時間×2日
できるようになること
別端末から動作を確かめる/変更を反映し、問題があれば元に戻せる
実施要項
- 形式
- 1社単独・ライブ(オンラインまたは対面)。複数社合同でのご要望もご相談ください
- 対象
- 入門編を修了した社長・役員と、その右腕となる経営幹部・後継者・AI担当者候補
- 受講人数
- 1〜3名(4名以上は事前相談)。引き継ぎ相手を含む2名以上での参加を推奨
- 構成
- 3時間×2日(合計6時間)+事前準備・回間の自習
- 日程
- 随時開催。お申し込み後に貴社のご都合に合わせて調整します
- 価格
- 24万円/社(税別・3名まで)。初回2社限定でパイロット価格 18万円/社
- 支払
- 実施完了後に全額を請求します(翌月末振込)
- 対応地域
- 山口県内は対面可。県外はオンライン(対面をご希望の場合は交通費を別途申し受けます)
- 助成金
- 非対応
受講に必要な環境
- AIエージェント
- 入門編で使用したもの(ChatGPT・Codex または Claude Code、Plus/Pro以上・受講者ごとに必要)をそのまま使用
- Node.js
- 入門編から継続して使用
- Git
- 未導入の場合は当日エージェント案内で導入(Git for Windows等)
- GitHubアカウント
- 事前課題として実践編初日までに作成(メール確認・2段階認証まで)
- Cloudflareアカウント
- 事前課題として実践編初日までに作成(無料枠)
- ネットワーク
- npx(パッケージ取得)が通ること。社内プロキシ環境では要確認
お申し込みの流れ
事前相談(30分・無料)
入門編の実施状況と、実践編の進め方を確認します
お申し込み
契約書を確認いただき、日程を調整します
事前準備
GitHub・Cloudflareのアカウント作成など、当日までに済ませていただくことをご案内します
実践編(3時間×2日)
学習3・学習4を実施します
日程変更・キャンセルは前営業日までのご連絡で無料です。当日のキャンセルは実施1回分(研修料金の50%)を申し受けます。一部欠席の場合は次回冒頭に15〜30分の個別キャッチアップを行います。
よくある質問
入門編を受けていないと申し込めませんか
入門編の修了を前提としています。入門編で作ったアプリを土台に進めるためです。
入門編からの間隔が空き、環境が壊れている場合はどうなりますか
実践編用のスターター教材(入門編の到達点まで進んだ状態のアプリ)で代替します。初日冒頭で動作確認を行い、必要な場合に切り替えます。
入門編と実践編の間は、どれくらい空けられますか
最低1週間は空けることを推奨しています。実際には数週間空くことも想定した進行にしています。
Gitやプログラミングの知識がなくても大丈夫ですか
入門編と同じく、コマンドを覚える必要はありません。Gitの操作は基本的にAIエージェントに指示して行い、人が行うのは「何をしようとしているかを見て、承認する」ことです。
GitHubに置いたコードは、外部の人に見られませんか
研修で作るリポジトリは非公開(private)に設定します。公開範囲の指定は研修中に扱う内容の一つで、初期設定のまま公開してしまわないことをその場で確認します。
公開したアプリは、研修後も残りますか
研修終了時に、講師と一緒に削除・無効化します。実務でそのまま公開運用したい場合は、追加のセキュリティ確認が必要になるため、別途ご相談ください。
個人情報や顧客データを使ってもよいですか
研修中は使用しません。入門編と同じ架空データで進めます。
実践編だけを単独で申し込めますか
入門編の修了が前提のため、実践編単独でのお申し込みはできません。
3名のうち1名だけ入門編を受けていない場合はどうなりますか
実践編は入門編修了者を対象とした続きの回のため、全員が入門編を修了していることをお願いしています。新しく加わる方がいる場合は、事前相談でご相談ください。
1日で集中して受講できますか
3時間×2日を基本としていますが、1日6時間の集中開催もご相談いただけます。
CONTACT
壊せる状態にしてから、
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入門編の実施状況と、実践編の日程・進め方を確認します。その場での契約はお願いしません。
3時間×2日・入門編修了が前提・1社単独/3名まで
通常 24万円|初回2社限定 18万円(税別)
株式会社ヒアナウ(山口県)|代表 今田 慎一郎
実践編の進め方・日程・価格をまとめた資料をお送りします。社内で検討されたい方はこちらからどうぞ。

今田 慎一郎いまだ しんいちろう
株式会社ヒアナウ 代表取締役
山口県で、中小企業のアプリ・システム内製化を支援しています。実務で運用される業務アプリの作成、セミナーの開催、導入後の伴走支援を続けてきました。この研修は、その現場の型を経営者・経営幹部・AI担当者候補が自分の手で試せる形にしたものです。
- 実務で運用される業務アプリの設計・実装(Google Workspace・AppSheet、AIエージェント。保険・不動産、飲食ほか)
- セミナー開催(防府市創業・交流センターほか、起業家・中小企業向け)
- 「ノーコードやまぐち」を主宰。アプリ開発のもくもく会・ハンズオンを2024年から継続
- 仕様書のない Access・Excel からの脱却と、導入後の伴走