AIでAccessを解析して業務アプリへ移行する脱Access移行サービス

2026-06-23 - 更新日: 2026-06-23

「脱Access移行サービス」をリリースしました

設計書のないAccessをAIで解析し、Pleasanterを中心としたモダンな業務アプリへ移行する「脱Access移行サービス」を正式リリースしました。

「脱Access移行サービス」を正式にリリースしました。

中小企業に残った Access(Microsoft の簡易データベース)を、AIで解析してモダンな業務アプリへ移行するサービスです。

まずは無料のAI解析から始められます。最重要業務のプロトタイプは、1つまで無料で作ります。

そのAccess、放置していませんか

  • パソコンに詳しかった社員が辞めて、Accessの中身がわかる人がいない
  • 不安定なまま、毎日だましだまし使っている
  • 設計書がなく、誰も手をつけられない
  • 大手のSIer(システム開発会社)に相談したら、数百万円の見積もりが出てきた
  • そもそも、どう移行すればいいのか方針が決まらない

作った人はもういない。しかしシステムだけが毎日動き続けている。

正直に言うと、移行は楽な作業ではありません。しかし「動いているから大丈夫」ではありません。動いている今のうちに手を打つべき状況です。壊れてからでは、もっと高くつきます。

なぜ今「脱Access」がやりやすくなったのか

これまで Access の移行が高かったのは、中身を「読む」のに人手と時間がかかったからです。設計書のないVBA(Accessを動かすプログラム)を、人が一行ずつ追って解読する。ここに一番お金がかかっていました。

ここが変わりました。

いまのAIは、設計書のないコードを読んで構造を説明できます。テーブルの関係を図にする。VBAが何をしているか解説する。移行の難易度を判定する。人が何日もかけていた解読を、AIが肩代わりできます。

「作る」コストはこの2年で大きく下がりました。しかし「業務を止めずに守る」「何を残すか判断する」価値は落ちていません。落ちた所と落ちていない所の差。そこに、このサービスの居場所があります。

サービスの中身

移行先は Pleasanter(プリザンター/オープンソースの業務アプリ基盤)をメインに使います。テーブル管理・フォーム・ワークフロー・権限管理・レポートまで、Accessでやっていたことの多くをここで受け止められます。

Pleasanterだけで足りない部分は、Python等で補います。複雑な帳票や、込み入ったVBAのロジックです。全部を1つのツールに押し込むのではなく、ハイブリッドで最適化します。これが「AI解析 × Pleasanterハイブリッド移行」という形です。

進め方は4つの段階に分かれています。

フェーズ 期間 費用
STEP01 AI解析パッケージ 1〜2週間 無料
STEP02 POC(試作)構築 2〜4週間 プロトタイプ1つまで無料
STEP03 本格移行・開発 月額契約 月額27万円〜(税別)
STEP04 保守・運用 月額契約 月額3万円〜(税別)

STEP01のAI解析では、移行難易度レポート(A/B/C/Dの4段階)、テーブル・リレーション図、VBAロジック解説書、概算見積もりまでお渡しします。ここまで無料です。

まず、無料で動くものを見てから決められます

判断材料を、先に無料でお渡しします。

STEP01のAI解析は無料。

STEP02では、御社の最重要業務のプロトタイプを Pleasanter で1つ、無料で作ります。実物を触ってから、本格的に移行するかどうかを決められます。

移行の失敗が怖いのは当然です。だから、その怖さをこちらが先に引き受けます。

図面と見積もりと、動く試作。これを見てから「進める」「やめる」を決めてください。いきなり契約してもらう必要はありません。

もうひとつの道:「自分で置き換えられるようになりたい」会社へ

「外注し続けるのは違う気がする。自分たちで直せるようになりたい」

そういう会社のために、伴走型のサービスも用意しています。事業に生かすAIセミナーです。

AIの使い方を学んで終わり、ではありません。御社の業務を1つ、実際にAIに置き換えるところまで一緒にやります。Access や Excel の業務アプリも題材になります。学んで、使って、実務を1つ置き換える。これが軸です。

ひとつAccessのアプリを置き換える能力ができると、残りのアプリも置き換えやすくなります。

そしてゴールは、仕組みと「それを直し続けられる人」が社内に残ること。完成品の納品ではありません。実行の主体は、あくまで御社です。

完成品の“便利ロボット”はありません

脱Access移行も、伴走支援も、考え方は同じです。

完成して二度といじれない箱を渡すと、また属人化します。今度はその箱が「触れないシステム」になる。これでは Access の二の舞です。

だから、御社で育てられる相棒を一緒に立ち上げる形にしています。道具は変わります。Pleasanter も、AIも、数年で別物になるでしょう。しかし「何をAIに任せ、どう頼み、出力をどう判断するか」という考え方は残ります。残るものに投資してほしい。

まとめ

  • 設計書のないAccessでも、AIが解析して移行しやすくなった
  • まずAI解析が無料、最重要業務のプロトタイプも1つ無料。実物を見てから決められる
  • 任せきりにせず「自分で直せる会社」になりたい方には、伴走型のセミナーもある

「動いているから大丈夫」を、「動いている今のうちに」へ。

まずは無料相談から始めてください。御社のAccessが移行に向くかどうか、AI解析でお見せします。

とはいえ、すべてのAccessをすぐ移すべきとは限りません。まだ安定して動いていて、わかる人もいるなら、急ぐ必要はありません。判断材料だけ、無料で取りに来てください。

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